福島県柳津町 ITを活用した"元気な旅館"

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福島県の会津地方には、柳津(やないづ)という町があります。

この町に、「花ホテル 滝のや」という小さな旅館があります。

田舎にある普通の旅館のようですが、実はこの旅館、経済産業省2007年度「IT経営力大賞IT経営実践認定企業」に選ばれた企業なのです。

 参考 http://hanahotel.jp/02/02-04/

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、柳津町には、"圓蔵寺福満虚空蔵尊"(えんぞうじ・ふくまん・こくぞうそん)があり、お正月には、"七日堂裸詣り"が行われます。

当山の柳津虚空尊絵巻縁起によると、その歴史は今からおよそ1,200年前にさかのぼります。

延歴23年(804年)、弘法大師・空海は唐に渡り修行を積まれた折、帰国する際に高僧より霊木を授かりました。

帰国後大師は、霊木を3つに分け海に投げられましたといいます。

3つのうち、ひとつは今の千葉県天津小湊町に流れ着き、その霊木で刻まれたのが能満虚空蔵尊、もうひとつは、今の茨城県東海村に至り大満虚空蔵尊が刻まれました。

 最後のひとつがここ柳津町に流れ着き、霊木とめぐり逢われた大師がその木で尊像を刻まれたのです。

これが、福満虚空蔵尊であると伝えられており、それを受けた名僧・徳一大師がこの地に圓蔵寺を開創したと伝えられています。

この柳津町の代表的なお土産は、"あわまんじゅう"です。

虚空蔵尊門前に、老舗が軒を連ね、自慢の 味を競い合っています。

災難に合わぬようにとの縁起を担いだ、ふかしたての"あわ饅頭"を食すことができます。

参考:花ホテル 滝のや

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謹んで
震災のお見舞いを
申し上げます

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この度の東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
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