<事例:地域観光プロデュース(日本旅行)>
日本旅行は、観光客誘致事業全般のトータルコーディネートから具体的な誘客・宣伝事業の推進まで、人とのふれあいを中心とした地域観光プロデュース業に取り組んでおり、地域の分析、旅行商品の開発、マーケティング、情報発信、プロモーション活動の支援等を実施している。また、地域のイメージ調査やアンケート調査を行うサービスを提供している。
<事例:地域ブランディング大賞(近畿日本ツーリスト)>
近畿日本ツーリストでは、「美しい日本の『歩きたくなるみち』500選」の選定を契機に、『みち』を舞台としたユニークな<観光まちづくり>を全国から募集し、優秀企画の顕彰及び商品化等、地域ブランドの確立を支援している。
なお、入賞5席については、同社の国内ブランドの旅行商品として全国にPR・販売を行っている。
<事例:JTB交流文化大賞(ジェイティービー)>
JTBは2005年より「JTBは2005年交流文化賞」を創設し、旅行者を受け入れる地域(観光地)から、地域固有の魅力の創出・需要の創造、地域活性化、双方向の文化交流など、一過性のイベントではなく「持続可能な観光」を創造したオリジナリティが活かされた取組事例を募集している。交流文化を推進していくための観光振興・地域活性化への貢献度、新しい出会いの体験度合いを審査基準として選考を行い、受賞内容については商品化することにより、地域の魅力を全国に発信していくこととしている。
<事例:「感動体験南信州」受入システム(南信州観光公社)>
南信州では、地元の企業・団体が出資し、地域の体験観光の振興を目的とした公社(株式会社)を設立。ガイド散策やトレッキング等、160種以上の「感動体験南信州」という体験プログラムを企画し、学校や大手旅行会社に提案、旅行会社からの各種体験プログラムの申し込み受付を行っている。地元に対しては、受入の調整や指導・育成のほか、新たな体験プログラムの企画も手掛けている。
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