1.創業にチャレンジ! ~未来に新しい世界を築くために~
◆創業は、自分の未来に新しい世界を築くこと。将来のあるべき姿を展望し、実現へ向けてモチベーションを高めよう。
ビジネス社会に限らず、世の中には「自ら学び、向上し、夢や目標を実現しよう」とする意識を持つ方々が数多く存在しています。
最近では、「創業」は「数ある職業形態の選択肢のひとつ」となりつつあります。
一昔前の「リスキーな存在」としての創業イメージは薄れ、自立し、自らの目標を実現し、周囲の役に立つために、創業することが当たり前といえる時代となっています。
そのような背景において、創業者の多くは、自ら培ってきたノウハウやスキルなどの能力を活かし、環境変化に柔軟に対応し、周囲への誠実さを発揮することによって、自らの創業目的を達成するための活動を行っています。
創業し、成功し続けるためには、スタート地点における「事業に対する想い」を継続して持ち続けることが重要です。
自分は何のために創業するのか、創業してどうなりたいのか、誰にどのように役立つのか等をはっきりさせ、次のステップに進んでいきましょう。
◆何をやりたいかをはっきりさせる。
もし、自分が何をやりたいのか、はっきりと決まっていない場合には、まず「何をやらないか」を明らかにすることも大切です。
その上で、自分の好きなこと、興味のあること、得意なことに焦点をあてて、業種を絞り込んでいきます。
また、(フランチャイズ加盟や代理店など選択する場合なども含めて)「誰とやるか」という視点で考えてみるのもよいでしょう。
さらに、定年や勤務先の状況変化で仕事を探している方や、主婦の方が、自分のやりたいことを実現するために創業する事例もみられます。
現在、創業者が参入できる事業には、様々な種類があります。
しかし、これらの業種には、既に多くの先発企業が活動していますから、独自の工夫をして、自らの活動領域を絞り込む必要があります。
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