11.マーケティングの4C ~独自のスタイルがものをいう時代のマーケティング~
4C(顧客、競合、自社、チャネル)分析を学び、新しい時代に適応するマーケティングプランを検討しよう。
◆マーケティングの4C
4Cとは、広告学者のラウターボーンが考え出したフレームワークで、売り手の視点で構築された4Pの概念を買い手の視点に置き替えたものです。
サービス業やネット業界でマーケティングを考える場合は4Pよりも4Cで考えた方がマーケティング施策をより具体的に考えることができます。
売り手視点の4Pと 買い手視点の4Cを対比させると、
製品(Product) ⇔ 顧客価値(Customer Solution)
価格(Price) ⇔ 顧客コスト(Customer Cost)
流通(Place) ⇔ 利便性(Customer Convenience)
プロモーション(Promotion) ⇔ コミュニケーション(Customer Communication)
となります。
マーケティングでは、「4P」と「4C」の視点、この2つを軸にして自社の事業展開を考えることが大切です。

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