商圏分析で使われる公式

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商圏を把握し、販売予測を立てるとき等に使う公式があります。

●ライリーの法則とは・・・

2つの都市がその間にある都市から顧客を吸引する場合は、その2つの都市の人口に比例し、距離の2乗に反比例するというものです。別名「小売引力の法則」と呼ばれています。

公式

rairi_4.jpgのサムネール画像

Ba(都市Aに吸収される販売額) Bb(都市Bに吸収される販売額) Pa(都市Aの人口) Pb(都市Bの人口) Db(都市Bとの距離) Da(都市Aとの距離)

 

●ライリー&コンバースの法則とは・・・

コンバースがライリーの法則を用いて「2つの都市の商圏分岐点」を算出したものです。

公式

raikon_2.jpg

Db(都市Bと商圏分岐点の距離) Dab(都市Aと都市B間の距離) Pa(都市Aの人口) Pb(都市Bの人口)

例えば、30㎞離れた都市Aと都市Bがあり、都市Aの人口は64万人、都市Bの人口16万人として、都市Bと商圏分岐点間の距離は何キロかを求めてみます。

Dab=30 Pa=64 Pb=16を当てはめると、商圏分岐点の距離10キロとなります。

 

●ハフモデルとは・・・

ハフモデルとは、主として小売店舗の立地計画について、事前に集客力、売上高の予測を行うためのモデル式のことです(「ハフ」とは考案者のダビッド・L・ハフ氏から取られています)。

都市・地域の小売商業のポテンシャル(=商業施設の需要量)を評価する目的でもよく用いられます。

消費者が買い物をするときに店舗をどのように選択するか。ハフモデルは、これについて以下の3つの要因により説明されるという仮設を基に組み立てられています。  

①身近な店舗を指向すること

②品揃えの豊富な(施設規模の大きな)店舗を指向すること

③駐車場が整備されているなどの利便性が高い店舗を指向すること  

つまり、ある地区に対するある店舗の吸引力は、その地区とその店舗の距離に反比例し、店舗の規模に比例することになります。  数式で表しますと以下のようになります。

公式

gis04_haf_cal.gif 

Pij(j地からi地への購買確率) αi(商業力指数係数) Si(施設集積指標(床面積等)) Lij(j地からi地への距離(時間もしくは移動))  λ(パラメータ(商品、商店街特性係数もしくは距離抵抗係数))

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謹んで
震災のお見舞いを
申し上げます

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この度の東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
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