農商工連携の社会的意義が浸透しつつある昨今、ここに農商工連携に果敢に挑む新規就農者がいる。
彼は、地元の消防団の仲間が所有する農地を借り、旬の野菜を無農薬栽培で、近隣や首都圏の顧客に新鮮野菜を届け続けているという。
そんな彼のもとに、今日は視察に伺った。
彼の好きな作物は「なす」だという。
おみやげに頂いたなすをバターで炒め、塩コショウを少しまぶして食してみた・・・ホクホクととろけるような食感、甘みが口の中にジュワッ―とひろがり、自然が育んだシンプルなスイーツをイメージした。
おそらく、醤油等で食すと、酒の肴的な存在になるのだろうか。
彼は、まるで幼いわが子を慈しむように、ナスに米糠を肥料として与えていた。今日は35度を超える真夏日・・・したたる汗をぬぐいもせず、作業を続ける。

彼は、新規就農者として、多くの人に喜んでもらう野菜を作ることが目標だという。
近隣のプロ農業者や集落、支援機関にもかわいがられているようだ。
農商工連携目指して頑張ってください!!

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