地震発生から、1週間以上経ちました。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。
行方不明の方の安否が心配です。
本日、被災された農業、医療福祉、製造の経営者の方と話すことができました。
それぞれ被害がある模様ですが、命に別状はなかったようで安心しましたが、まだまだ被災地には生命を脅かされている方がいるので予断は許しません。
ところで、災害被害についての近年の国際的な傾向として、人的被害が最も重要ですが、さらに経済的被害が飛躍的に増加していることが指摘されているのは周知のとおりです。
災害リスクの内容は、単に人命を奪うということだけに留まらず、その地域の経済活動や発展に深刻なダメージをもたらすという認識は、今日では極めて一般的なものとなっているようです。
経済的被害は長期に及ぶ可能性があり、地震発生から数ヶ月~5 年程度はもとより、10 年~20 年程度先を見据える必要があると考えられます。
今回の地震は首都直下地震災害ではありませんが、シナリオを参考にするという点で、内閣府経済社会総合研究所「首都直下地震災害からの経済復興シナリオ作成の試み」に係る論文は参考になるのではないでしょうか。
↓↓↓
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis250/e_dis250.pdf
地域の中小企業にとって、生き残りをかけた本当の戦いはこれからかもしれません。支援者側もしっかりいかなければなりません。
コメントする